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赤沢幸典の経歴や学歴は?ドーピング疑惑を告発?戦績やプロフまとめ

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赤沢幸典の経歴や学歴は?ドーピング疑惑を告発?戦績やプロフまとめ

赤沢幸典(あかざわゆきのり)さんといえば、カナダの名門「トライスタージム」でMMAを学び、DEEPやパンクラスで活躍してきた実力派の格闘家ですね。自身でジムを経営したりと順調な格闘家人生を歩んできましたが、平本蓮選手のドーピング問題で批判を集めています。自身の過去のドーピングを告白し、平本蓮さんのドーピングに関与していたことも暴露したのです。今回は、赤沢幸典さんについて、調査しました。

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赤沢幸典の経歴や学歴は?

赤沢幸典さんは北海道出身で、中学入学後~高校卒業までの6年間、柔道をしていました。高校は札幌市北区にある通信制の北海道有朋高等学校に通い、柔道部の軽量級選手として全国大会に出場しています。

2009年には、第40回全国高等学校定時制通信制柔道大会で準優勝し、かなりの実力だったことが分かりますね。高校卒業後は自衛隊に入隊し、銃剣道の錬成隊で2年間所属し、2012年4月に退官しています。その後、総合格闘技をスタートしました。「Grabaka」という大会でプロデビューしましたが、準備不足で完敗。その後、当時勤めていた会社の社長に「何を目指しているんだ?」と聞かれ、「UFCを目指しています」いうと、「じゃあUFCを見なきゃダメ」と言われ、2012年11月にカナダでジョルジュ・サンピエール(GSP)の復帰戦を観戦します。その強さや本場の雰囲気に圧倒され、GSPが所属する名門「トライスタージム」の練習に参加しました。

海外修行を経てジムの経営へ

そこで感銘を受け、「トライスタージム」での修業を決意します。

帰国後、ビザを申請してすぐカナダへ渡り、現地入りしたものの、当時ウェルター級で全く歯が立たなかったとか。それでも諦めずに努力を重ね、1年後にプロの練習に参加できるようになりました。

GSPやローリーマクドナルドでスパーリングパートナーを勤め、UFCファイター達とも練習を重ねます。柔術では白帯から茶帯まで昇格し、9年半の海外修行を経て、2021年に帰国しています。日本に帰国する際、ヘッドコーチのフィラス・ザハビ氏が「日本でトライスタージムをやりなよ」とライセンス発行を提案されたのでした。正式にライセンスを取得してからは、千葉県に「トライスタージム日本館」を設立。代表・指導者となっています。選手としても活動を続け、「Deep」のメガトン級に出場していました。

赤沢幸典はドーピング疑惑を告発?

赤沢幸典さんは、2024年に開催された「超RIZIN.3」で朝倉未来選手を倒した平本蓮選手に対し、ドーピング疑惑を衝撃告発しています。さらに、「自分自身も過去にドーピングしていた」と告白し、大炎上となったのです。

赤沢幸典さんは、平本蓮選手のセコンドを務めたことがあり、2022年7月に行われたRIZIN.36では鈴木博昭戦で、アドバイスをしていたようですね。その結果、平本蓮選手は判定勝利となり、2人が信頼し合っていた関係と言えそうです。年齢差は6歳ありますが、平本蓮さんは敬語で、赤沢幸典さんを兄のように頼っているようでした。

そんな中、2024年7月28日の「超RIZIN3」で、平本蓮選手が朝倉未来選手に1R138秒TKO決着で勝利。しかし試合後、平本蓮さんのドーピング疑惑が浮上し、証拠音声データも告発されたのです。RIZINの前後、平本蓮さんの身体を見て、短期間での減量で筋肉がつきすぎていることに、疑問の声をあげるファンもいたとか。

Xでドーピングを認めた

そして8月20日、Xの「復活の日本」という匿名アカウントより、ドーピングの証拠音声が投稿されます。その後、赤沢幸典さんはXで、平本蓮さんのドーピング疑惑を認めたのです。「僕もドーピングをしていた情けない過去があります。」と、自身のドーピングも告白。10年間海外で修業していると、周りの格闘家は当たり前のようにドーピングをしていたので、「皆がやっているから」と、罪の意識が薄れてしまったそうです。

平本蓮さんは赤沢幸典さんに、「RIZINの尿検査で陽性が出ないドーピングを教えてほしい」と依頼。練習では越えられない壁や、朝倉未来戦に不正をしてでも勝ちたいという思いから、ドーピングをしたようです。赤沢幸典さんは試合後、自分の過ち気づき、RIZIN格闘家やRIZIN本体のスポンサーに相談をして、「正直に話したほうがいい」と勧められました。結果的に後の尿検査で、両選手とも陰性だと発表され、疑惑は払しょくされたようです。

赤沢幸典の戦績やプロフまとめ

  • 氏名  :赤沢幸典(あかざわ ゆきのり)
  • 生年月日:1992年1月30日
  • 身長  :183cm
  • 体重  :100~120kg
  • 出身地 :北海道
  • 出場階級:ヘビー級・メガトン級など
  • 格闘技歴:柔道

赤沢幸典さんのこれまでの戦績は、13戦6勝6敗1ノーコンテストです。フィニッシュ率がとても高く、序盤から一気に勝負を決めるというアグレッシブなファイトスタイルなんですね。一方で、赤沢幸典さん自身がドーピングを行っていた過去を告白したため、これまでの勝ち試合についても、さまざまな意見や議論がされているようです。

開催日時対戦相手大会名勝敗
2012年10月27日酒井リョウGrabaka敗:1R 1:39 KO(パンチ)
2015年12月6日チェ・カンジュPancrase勝:1R 0:33 KO(パンチ)
2016年6月12日奈良貴明Pancrase敗:1R 0:12 KO(パンチ)
2017年4月15日ラマザン・クラマゴメドフACB 57敗:1R 2:09 ボディーキック
2017年10月22日中村勇太Pancraseノーコンテスト
2018年3月25日森弘二Grandslam MMA 7敗:2R 4:22 KO(パンチ)
2021年12月12日関野大成DEEP勝:2R 5:00 判定
2022年7月10日安藤桐人DEEP勝:1R 4:40 KO(エルボー&パンチ)
2022年11月12日酒井リョウDEEP敗:1R 0:33 KO(パンチ)
2023年2月4日ウォン・ジュンチョイBlack Combat 5敗:3R 1:47 TKO(スラム&パンチ)
2023年7月23日酒井チョータDEEP勝:1R 2:00 TKO(エルボー)
2023年11月23日ハリー・グレッチDEEP勝:2R 2:39 TKO(パンチ)
2024年5月26日ベンツDEEP勝:1R 1:31 KO(パンチ)

まとめ

今回は、赤沢幸典さんの経歴や学歴について、紹介しました。赤沢幸典さんは高校卒業後に自衛隊に所属し、その後格闘家へ転身。アメリカで柔術を学び、現在は日本のメガトン級選手としてのみならず、ジム経営者としても活動しています。平本蓮さんとはセコンドを務めるほどの仲でしたが、ドーピングに加担したことを告白し、物議をかもしています。

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