元ボクシング世界3階級制覇王者として知られる亀田興毅さんは、引退後も精力的に活動を続けています。現在は5人の息子を持つ父親として、プロモーターとしてもボクシング界に貢献しています。今回は亀田興毅さんの子供や嫁との馴れ初め、現在の仕事や収入について詳しく調査しました。
亀田興毅の基本プロフィール
亀田興毅さんは1986年11月17日、大阪府大阪市西成区天下茶屋生まれです。父・亀田史郎さんの指導のもと幼い頃からボクシングに取り組み、弟の大毅さん・和毅さんとともに「亀田三兄弟」としてメディアに広く取り上げられてきました。
| 項目 | 内容 |
| 本名 | 亀田 興毅(かめだ こうき) |
| 生年月日 | 1986年11月17日 |
| 出身地 | 大阪府大阪市西成区 |
| 身長 | 166cm |
| 主な実績 | 日本人初・世界3階級制覇王者 |
| 制覇階級 | WBAライトフライ級・WBCフライ級・WBAバンタム級 |
若くして3つの階級の世界王者を獲得し、2015年に現役を引退。引退後は実業家・プロモーターとして活躍されています。
亀田興毅の子供は何人?
亀田興毅さんの子供は全部で5人おり、全員が男の子です。また、長男から五男まで全員が男の子で「亀田五兄弟」とも呼びたくなるような大家族です。
| 呼び名 | 誕生年月 | ブログのあだ名 |
| 長男 | 2012年9月 | まんちゃん |
| 次男 | 2013年8月 | ぎんちゃん |
| 三男 | 2015年11月 | さんちゃん |
| 四男 | 2020年 | 非公表 |
| 五男 | 2022年6月 | 非公表 |
子供たちの本名は公表されておらず、ブログなどではあだ名で呼ばれています。
亀田興毅さんの子供の教育方針
亀田興毅さんは子供の教育について、「勝つことがすべてではない」という考え方を大切にしているといわれています。自身が幼少期から厳しいボクシングの世界で育ってきた経験から、子供たちには自由にやりたいことに打ち込んでほしいと語っています。
自身がプロボクサーとして活躍したボクシングについても、子供たちに無理に押しつけることはしない方針のようです。5人の息子たちがのびのびと育つよう、温かく見守っていることが伝わってきます。
亀田興毅の嫁との馴れ初め
亀田興毅さんの嫁は伊藤美香(旧姓)さんといいます。現在は亀田美香さんとして知られており、二人の馴れ初めは中学時代にまでさかのぼります。亀田興毅さんと美香さんは中学2年生の頃に、共通の友人に仲を取り持ってもらい交際をスタート。その後、約12年間という長い交際期間を経て、2012年2月に入籍しています。
亀田興毅さんが「3階級制覇を達成して25歳で結婚する」と公言していたことから、この結婚は「けじめ婚」としても話題になりました。中学時代の初恋を貫き通し、その一途さにファンから「見直した」という声が上がりました。
嫁・美香さんのプロフィール
美香さんはしっかりとした性格で、現役ボクサーの妻として亀田興毅さんを長年支え続けてきました。現在は亀田プロモーションの役員として、ボクシング事業にも携わっています。また、亀田興毅さんのブログには「母ちゃんブログ」というカテゴリーが設けられており、子育ての様子をつづった内容が非常に人気を集めていました。
なお、ボクシングの試合では選手ごとに階級が設けられており、ボクシングの階級によってルールや体重制限も異なります。亀田興毅さんも3つの異なる階級で王座を獲得したことが、その偉大さをよく表しています。
亀田興毅の現在の仕事
引退後の亀田興毅さんは、ボクサーとしての経験を活かしながら複数の分野で精力的に活動を続けています。現在のメインとなる仕事はプロボクシングイベントのプロモーターです。亀田興毅さんが立ち上げたプロボクシング興行イベント「3150FIGHT(サイコーファイト)」は、コンセプトを「最高のボクシング 再興へ」として、所属ジムに関わらず全ての選手が出場できるプラットフォームを目指しています。
2021年5月には初興行「3150ファイトvol.0」を開催しました。
プロモーターライセンスを取得
初回は新型コロナウイルスの影響で無観客での開催を余儀なくされ、760万円の赤字となったことをYouTubeで告白しています。しかしその後も継続的に大会を開催し、2022年6月にはJBCのプロモーターライセンスを正式に取得しました。
全試合がABEMAで無料生中継されるなど、ボクサーにとって最高の舞台づくりを追求する姿勢は、現役時代のファイトスタイルを彷彿とさせる攻めの姿勢といえるでしょう。
YouTuberやプロテインブランドの立ち上げも
弟の亀田大毅さんとともに運営するYouTubeチャンネル「3150チャンネル」では、ボクシングにまつわるコンテンツを中心に動画を配信しています。スパーリング映像やボクシング解説など、専門性の高いコンテンツが視聴者から好評を得ています。
また2023年1月には、亀田興毅さんプロデュースのプロテインブランド「GOD」をローンチしました。元世界チャンピオンとしての知名度と信頼性を活かした商品展開で、フィットネス・健康市場への進出も果たしています。
亀田興毅の現在の収入
引退後の亀田興毅さんの収入源は複数にわたります。現役時代のファイトマネーは約3,000万円ともいわれていましたが、引退後の収入については実業家・プロモーターとしての活動が中心となっています。3150FIGHTは最大キャパ5,000人規模の会場での開催実績もあります。
1大会あたり平均で最大1,000万円程度の収益が見込まれるという試算もあり、年間複数回の開催を続けることで相応の収入を得ているとみられています。タレント・YouTuberとしての収入も加えると、年収にして5,000万円を超える可能性も指摘されています。ただし規模や集客によって変動があります。
初興行での赤字と現在の課題
2021年の初興行では760万円の赤字となったことを本人が公表しており、ビジネスとしての難しさも正直に語っています。2025年5月には資金不足による一部大会の中止という事態も発生しており、プロモーターとしてさらなる安定した運営体制の構築が課題となっているようです。
それでも亀田興毅さんは「3150FIGHTをよりボクサーの憧れの舞台にできるように頑張っていきたい」と前向きな姿勢を崩しておらず、ボクシング界の発展に向けた熱意は現役時代と変わらない印象です。
まとめ
亀田興毅さんは嫁の美香さんと中学時代から12年の交際を経て結婚し、現在は5人の男の子の父親として家庭を大切にしています。引退後はプロモーターやYouTuber、実業家として多方面で活躍しており、ボクシング界への貢献も続けています。今後の活動からも目が離せません。









