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那須川天心の階級は?父親がやばい?ボクシング歴や戦績についても

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那須川天心の階級は?父親がやばい?ボクシング歴や戦績についても

キックボクシングの神童として知られる那須川天心選手は、2023年にプロボクシングへ転向し、瞬く間に世界ランカーへと駆け上がりました。そんな天心選手ですが、階級は一体どこなのか気になりますよね。今回は那須川天心選手の現在の階級やボクシング歴、戦績、そして「やばい」と話題の父親についても詳しく紹介していきます。

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那須川天心の現在の階級は?

那須川天心選手の現在の主戦階級はバンタム級です。バンタム級の体重上限は118ポンド(約53.52kg)となっており、世界的にも激戦区として知られる階級のひとつです。ボクシング転向当初、那須川天心選手の階級はスーパーバンタム級(122ポンド以下)でのデビューでした。

徐々に体重を落としながらバンタム級へと移行していき、現在はバンタム級で世界を目指して戦っています。本人も「時間をかけて体型が変わってきた」と語っており、段階的な体重コントロールを経て現在の階級に落ち着いたといわれています。

那須川天心のボクシング歴を振り返る

那須川天心選手は2022年6月のキックボクシング引退後、同年に帝拳ボクシングジムへ入門しています。2023年2月にプロテストに合格し、同年4月にプロボクシングデビューを飾りました。キックボクシング時代に培ったスピードと距離感はボクシングでも大きな武器となっており、高い評価を受けています。

帝拳ジムの関係者も「スピードといい、テクニックといい、デビュー戦とは思えないレベル」と太鼓判を押していたと伝えられています。転向後わずか3戦で世界ランカーと対戦するなど、破格のスピードで世界水準の試合を経験してきました。

ボクシング転向前の格闘技歴

那須川天心選手は5歳のころに極真空手を始め、小学4年生で全国大会優勝、小学5年生では極真空手のジュニア世界大会でも優勝する実績を残しています。その後、魔裟斗選手への憧れからキックボクシングへ転向し、2014年7月に15歳でプロデビューを果たしました。

キックボクシングのプロ戦績は42戦42勝(28KO)と無敗を誇り、RISEバンタム級王座・世界フェザー級王座など複数のタイトルを獲得しています。RIZIN参戦時には総合格闘技にも挑戦し、4戦全勝(3KO/TKO)という結果を残しています。

那須川天心のボクシング戦績一覧

2026年4月現在、那須川天心選手のプロボクシング戦績は9戦8勝1敗(3KO)です。2023年~2024年までをまとめました。

試合日対戦相手結果備考
2023年4月与那覇勇気判定勝ちボクシングデビュー戦
2023年7月クリスチャン・モンカヨ判定勝ちWBOアジア太平洋スーパーバンタム級王座獲得
2024年1月ルイス・ロブレス判定勝ち世界ランカーとの初対戦
2024年7月ジョナサン・ロドリゲス3回TKO勝ち初KO/TKO勝利
2024年10月ジェルウィン・アシロ判定勝ちWBOアジア太平洋バンタム級王座獲得

2025年からのボクシング戦績一覧

試合日対戦相手結果備考
2025年2月ジェイソン・モロニー判定勝ち元世界王者との対戦・WBC1位へ
2025年6月ビクター・サンティリャン判定勝ちWBAランカーを大差で撃破
2025年11月井上拓真判定負けWBC世界バンタム級王座決定戦・プロ初黒星
2026年4月フアン・フランシスコ・エストラーダ9回TKO勝ちWBC世界バンタム級挑戦者決定戦

キックボクシング・総合格闘技を含むプロ全戦績は55戦53勝2敗(33KO/TKO)となっています(2026年4月現在)。

那須川天心の父親がやばいといわれる理由

那須川天心選手の父親は那須川弘幸さんといいます。1970年3月8日生まれで、現在はTEPPEN GYM(テッペンジム)の会長兼トレーナーとして活動しています。この弘幸さんが「やばい父親」と話題になることがよくあります。

弘幸さんが注目される最大の理由は、格闘技の経験がほぼないところから独学で世界レベルの選手を育て上げたという異色の経歴です。もともとはサッカーに打ち込んでいた人物で、若いころには全国大会に出場した経験もあるといわれています。格闘技とは無縁だった弘幸さんが、息子をここまで育て上げた方法は独特なものでした。

格闘技未経験から生まれた那須川式メソッド

弘幸さんはもともと内装業を営む職人でした。息子の天心選手が5歳で極真空手を始めたことをきっかけに、父として全力でサポートすることを決意。試合映像の分析や書籍からの独学を重ね、独自のトレーニング法「那須川式メソッド」を編み出したとされています。

このメソッドでは、反射神経や動体視力の強化、そしてメンタルトレーニングを重視している点が特徴的だそうです。体を鍛えるだけでなく、戦術的な思考力も伸ばすアプローチが天心選手の強さを支えてきたといわれています。

多くのプロ選手の育成にも取り組む

また、弘幸さんはTEPPEN GYMを設立し、現在は会長として運営を管理するかたわら、天心選手の弟・龍心選手をはじめ多くのプロ選手の育成にも取り組んでいます。内装業からジム経営者・トレーナーへの転身は、格闘技ファンの間でも「やばすぎる」と驚きをもって受け止められています。

このように弘幸さんは格闘技に対して非常に熱い思いを持っていることがわかります。

息子に中指を立てた炎上エピソード

弘幸さんが「やばい」として話題になったもうひとつの出来事が、2023年の試合後の中指騒動です。那須川天心選手がKOならず判定勝ちとなった際、弘幸さんがリング上の息子に中指を立てる姿が全国配信の映像に映り込み、大きな炎上騒動となりました。

弘幸さん自身はその後「愛情表現のつもりでやったんだけど、カメラに抜かれてしまった」と猛省。次回からは「指ハート」で愛情を表現すると宣言したというエピソードも残っています。

息子の成長を熱く見守る

批判を受けながらも自分流の愛情表現を貫こうとする姿は、個性的な人物像として注目を集めました。このように弘幸さんは強烈な個性と情熱を持ちながら、息子の成長を厳しく見守る存在として知られ、天心選手の試合に対する弘幸さんの反応はSNSでたびたび話題になっていました。

「やばい父親」という言葉は批判ではなく、その熱量への驚きを表す言葉として広がったといえそうです。

まとめ

那須川天心選手の階級は現在バンタム級で、プロボクシングでは9戦8勝1敗という戦績を積み上げています。キックボクシング時代からの無敗伝説、そしてボクシングでの急成長を支えてきたのは、格闘技未経験から独学でトレーナーになった父・弘幸さんの存在も大きいといわれています。世界王座奪取に向けて歩みを続ける那須川天心選手の今後の活躍に、引き続き注目していきましょう。

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この記事を書いた人

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